- 旅行情報
- 2025-02-26
2泊3日沖縄旅行モデルコース|沖縄本島の王道スポットを満喫!
沖縄旅行を計画中の方に向けて、2泊3日で効率よく沖縄の魅力を満喫できるモデルコースをご紹介します!絶景スポット、歴史的な名所、地元グルメをバランスよく組み込み、初めての沖縄旅行にもおすすめのプランです。このコースのポイント✅ 絶景ドライブが楽しめるスポット満載!✅ 人気の観光地&歴史スポットを網羅!✅ 地元なら……

掲載内容は執筆時点(2026年9月)のものです。料金・開館時間・休館日は変更される場合があるため、お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
「南部にも行きたいけれど、1日でどこまで回れるのか分からない」
「戦跡と絶景を同じ日に入れていいものか、迷っている」
沖縄本島の南部は、那覇から車で行ける範囲に慰霊の場所と、海沿いの絶景が近い距離で並んでいます。移動そのものは長くありません。それでも1日の組み立てを間違えると、足りなくなるのは「見学の時間」のほうです。
この記事では、南部を1日で回るときの順番の決め方・時間の配分・駐車場のつまずきを整理します。施設ごとの詳しい解説ではなく、「どう1日に収めるか」に絞った内容です。

| 主なエリア | 糸満市(平和祈念公園・ひめゆりの塔)と南城市(知念半島) |
| 移動手段 | レンタカーが前提。路線バスでは本数が限られる |
| ひめゆり平和祈念資料館 | 9:00〜17:25(入館受付は17:00まで)/年中無休(台風接近時などは臨時休館) |
| 同 観覧料 | 大人450円/高校生250円/小・中学生150円(20名以上の団体は400円/200円/110円) |
| 平和祈念公園 | 糸満市摩文仁。平和の礎、沖縄県平和祈念資料館、国立沖縄戦没者墓苑などがある |
| 斎場御嶽(南城市) | 立ち入れない「休息日」が設けられる日があります。訪問前に公式サイトで必ず確認してください |
※ 料金・開館時間・休館日は変更される場合があります。お出かけ前に各施設の公式サイトでご確認ください。
南部は、那覇から見て西側に糸満市、東側に南城市があります。両方を1日に入れるなら、糸満から先に回って、南城側で日暮れを迎えるのが素直です。
逆回り(南城から糸満)にすると、資料館の入館受付に間に合わないおそれがあります。ひめゆり平和祈念資料館の入館受付は17:00までです(公式・2026年9月時点)。午後に南部へ着く日程なら、資料館を最優先にしてください。
昼食は移動の途中で取る前提で考えてください。南部は市街地のように飲食店が固まっておらず、海沿いに点在しています。「見学が終わってから探す」と、昼の時間帯を過ぎて開いている店が減ってしまうことがあります。行きたい店があるなら、営業日と営業時間を先に調べて、その店の場所を経路に組み込んでおくと確実です。
南部は移動距離が短いぶん、「すぐ着くから、たくさん回れる」と考えてしまいがちです。実際に足りなくなるのは、施設のなかで過ごす時間のほうです。
欲張って4か所も5か所も入れるより、2〜3か所に絞って、それぞれにきちんと時間を取るほうが満足度は高くなります。回りきれなかった場所は、次の機会に残しておけばよいものです。

南部で最もつまずきやすいのがここです。ひめゆり平和祈念資料館は公式サイトで「当館の専用駐車場はありません。近隣の土産物店の駐車場をご利用ください」と案内しています(2026年9月時点)。
カーナビで資料館を目的地にすると、駐車場のない場所に着きます。到着してから停める場所を探すことになるので、時間に余裕を持って向かってください。土産物店の駐車場を使うときは、店の利用条件をその場で確認しましょう。
資料館はひめゆりの塔の敷地内にあります(沖縄県糸満市字伊原671-1)。塔と資料館を別々の場所と考えて2回移動する必要はありません。
南城市の斎場御嶽は、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産のひとつです。ここで気をつけたいのは、年に数日、誰も立ち入れない「休息日」が設けられることです。南城市の広報でも、休息日の日程が案内されています。
休息日の日付は年によって変わります。この記事では具体的な日付を書きません。訪問予定日が決まったら、斎場御嶽の公式サイトで、その日が休息日でないこと・開館時間・チケットをどこで買うかを必ず確認してください。せっかく南城まで行って入れない、という事態を避けられます。
聖地であり、見学には静かに歩く配慮が求められる場所です。石畳は滑りやすいので、歩きやすい靴で訪れてください。

南部は屋外を歩く時間が長いコースです。平和祈念公園は敷地が広く、斎場御嶽は石畳の道を歩きます。次の3点だけは押さえておいてください。
雨の日は、屋外中心の南城側がつらくなります。雨なら資料館の見学に時間を振り向けるほうが、同じ1日でも満足度が上がります。天気は当日の朝に確認して、順番を入れ替える余地を残しておいてください。
南部の見どころは点在していて、施設どうしを結ぶ公共交通は本数が限られます。1日で複数か所を回るなら、レンタカーが現実的です。受け取りの流れは那覇空港でレンタカーを借りて出発するまでにまとめています。
車を使わない日程なら、南部は1か所に絞るか、現地発のバスツアーを検討してください。那覇市内だけで過ごす日はゆいレール1日乗車券が使えます。要否の判断は沖縄旅行にレンタカーは本当に必要?を参考にしてください。
平和祈念公園やひめゆりの塔は、観光地であると同時に慰霊の場所です。見学のあとに気持ちが沈むこともあります。
そのため、同じ日の予定を詰め込みすぎないほうが結果的にうまくいきます。午前に戦跡、午後は海沿いをゆっくり走る、という組み立てなら、気持ちの切り替えに時間を使えます。
お子さん連れの場合は、展示の内容をあらかじめ保護者が把握しておくと、その場で説明しやすくなります。年齢によって受け止め方が大きく違う場所です。
1か所に絞れば半日でも回れます。ただし資料館の見学には時間がかかるので、半日なら糸満(平和祈念公園またはひめゆりの塔)か南城(斎場御嶽・知念半島)のどちらかに寄せてください。両方を半日に入れると、どちらも駆け足になります。
時間帯と経路で大きく変わるため、この記事では所要時間を断定しません。出発前に地図アプリでその日の所要時間を確認してください。朝夕は那覇市内の道が混みやすく、同じ距離でも所要時間が伸びます。
おすすめしません。本島は南北に長く、北部と南部は反対方向です。移動だけで1日の大半が終わります。日を分けるか、2泊3日のモデルコースや3泊4日のモデルコースを参考に、日ごとに方面を分けてください。

南部を1日で回るなら、午前に糸満、午後に南城の順で組むと無理がありません。ひめゆり平和祈念資料館の入館受付は17:00までなので、資料館を後回しにしないでください。
つまずきやすいのは駐車場です。ひめゆり平和祈念資料館には専用駐車場がなく、近隣の土産物店の駐車場を使うことになります。到着してから探す前提で、時間に余裕を持ってください。
そして斎場御嶽には立ち入れない「休息日」があります。日付は年によって変わるので、出かける前に公式サイトで確認してから予定に組み込んでください。
南部だけを回る日なら、宿は那覇市内で問題ありません。糸満・南城のどちらへも那覇から向かえます。翌日も南部や離島へ出るなら、那覇の南側に泊まると朝の移動が短く済みます。逆に翌日に北部へ向かうなら、南部を回った日の夜のうちに北へ移動しておくと、翌朝が楽になります。
※ 料金・空室状況は2026年9月時点の内容です。最新の料金と予約条件は各予約サイトでご確認ください。
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