- 観光
- 2025-01-31
JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)の求人 給料・職種を解説!
沖縄県北部に誕生予定の新しいテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が、2025年夏に開業を予定しています。この施設は、沖縄の豊かな自然を生かしたリアルなエンターテイメント体験を提供することをコンセプトにしており、観光産業の活性化に寄与することが期待されています。ジャングリア沖……

本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は執筆時点(2026年10月)のものです。料金・開館時間・休館日・受付時間は変更される場合があるため、お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
「ひめゆりの塔と平和祈念公園は、どちらも行くべきだと思う。でも、どう回ればいいのか分からない」
「子どもを連れて行っていいのか、迷っている」
糸満市の南部には、沖縄戦を伝える場所がいくつもあります。なかでもひめゆり平和祈念資料館(ひめゆりの塔)と、県営平和祈念公園(沖縄県平和祈念資料館・平和の礎)は、旅程に組み込む人が多い場所です。
この2か所は、名前が似ていて同じ日に回られがちですが、運営も展示の内容も受付の締切時刻も別々です。順番を間違えると、片方の受付に間に合わない日があります。
この記事では、公式サイトで確認できた情報をもとに、2か所の違い・受付時間から逆算した回り方・撮影のルール・お子さんと行くときの配慮を整理します。慰霊の場所でもあるため、事実を淡々と書き、公式に書かれていないことは書きません。

| ひめゆり平和祈念資料館 | 沖縄県平和祈念資料館 | |
| 所在地 | 糸満市字伊原671-1(ひめゆりの塔の敷地内) | 糸満市字摩文仁614番地の1(県営平和祈念公園内) |
| 開館時間 | 9:00〜17:25 | 9:00〜17:00 |
| 受付の締切 | 入館受付は17:00まで | 入室受付は16:30まで |
| 休館日 | 年中無休(台風接近時などは臨時休館) | 開館日は1月4日〜12月28日 |
| 観覧料(個人・大人) | 450円(高校生250円/小・中学生150円) | 300円(小人150円) |
| 観覧料(団体20名以上・大人) | 400円(高校生200円/小・中学生110円) | 240円(小人100円) |
| 駐車場 | 専用駐車場はなし。近隣の土産物店の駐車場を利用 | 公式サイトでは台数・料金を確認できず(管理事務所に確認) |
| 電話 | 098-997-2100 | 098-997-3844(公園管理事務所は098-997-2765) |
※ 料金・開館時間・休館日は変更される場合があります。お出かけ前に各施設の公式サイトでご確認ください。
どちらか1か所だけでも成り立ちますが、役割が違うことを知っておくと、時間の使い方を決めやすくなります。
ひめゆり平和祈念資料館は、沖縄戦で動員されたひめゆり学徒隊に焦点を当てた資料館です。公式サイトによると、常設展示は戦前の学校生活、陸軍病院での活動、生存者の証言映像、犠牲になった227人の生徒と教師を悼む空間、戦後の歩みという流れで構成されています。
資料館はひめゆりの塔の敷地内にあります。公式は、資料館が閉まったあとでも、ひめゆりの塔は見学できると案内しています。
県営平和祈念公園は、糸満市摩文仁にある広い公園です。公式サイトによると、園内には沖縄県平和祈念資料館、平和の礎、平和祈念像、沖縄県平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑、各都道府県の慰霊塔などがあります。
沖縄県平和祈念資料館の2階の常設展示は、「住民の視点で捉えた沖縄戦」を理念に、5つのテーマで構成されています。1階には子ども・プロセス展示室と情報ライブラリーがあります。
平和の礎(いしじ)は、公園内の記念碑です。公式サイトによると、国籍や軍人・民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなったすべての人々の氏名が刻まれています。刻銘は国別・都道府県別に、母国語で記されています。刻銘者の氏名は毎年、慰霊の日に合わせて追加や修正が行われると案内されています。
2か所を同じ日に回すなら、決め手になるのは受付の締切の違いです。ひめゆり平和祈念資料館の入館受付は17:00まで、沖縄県平和祈念資料館の入室受付は16:30までです(各公式・2026年10月時点)。
つまり、午後遅くに2か所目へ向かうと、締切の早い県の資料館のほうが先に間に合わなくなります。資料館の展示をきちんと見るつもりなら、受付ぎりぎりに着く日程は避けてください。
この記事では、見学の所要時間の目安を数字で示しません。展示や映像のどこまで見るかで大きく変わるうえ、公式サイトにも所要時間の案内が見当たらないためです。目安は「受付の締切の1時間以上前に入る」と考えておくと安全です。
2か所を1日で回るか、日を分けるかは、旅程の組み方しだいです。南部全体を1日に収める考え方は沖縄本島南部を1日で回る順番と時間配分で整理しています。

ひめゆり平和祈念資料館の公式「利用案内」には、「専用駐車場はありません。近隣の土産物店の駐車場を利用します」という趣旨の案内があります。ナビを資料館に設定しても、停める場所は別に探すことになります。時間に余裕を持って向かってください。
公式は、車は那覇空港自動車道の豊見城ICから約20分、那覇市内・那覇空港からは約30〜40分と案内しています(時間帯によって変わります)。バスは、那覇市内から乗り換えを含めて60〜90分程度で、糸満市内での乗り換えが必要です。
公園の公式サイトのアクセスページには、車の行き方や駐車場の台数・料金は書かれていませんでした。県の紹介ページには、施設として駐車場があると書かれているだけです。台数や料金、混みやすい時間帯を知りたい場合は、平和祈念公園管理事務所(098-997-2765)に確認してください。
バスで行く場合、公式のアクセスページには次の案内があります。那覇バスターミナルから糸満バスターミナルまでは89番(片道590円、20分に1便程度)。糸満バスターミナルで82番(玉泉洞線)に乗り換え、「平和祈念堂入口」で降ります(片道480円、1時間に1便程度)。運賃や本数は変わる場合があるため、バス会社の最新の時刻表で確認してください。
公園は広く、園内バスが運行されることがあります。ただし、台風の接近で運休になった日があり、運行日・区間・料金は公式のお知らせからは確認できませんでした。利用したい場合は、管理事務所に確認してください。
レンタカーの受け取りは那覇空港でレンタカーを借りて出発するまでに、車を使うかどうかの判断は沖縄旅行にレンタカーは本当に必要?にまとめています。

ひめゆり平和祈念資料館の公式「利用案内」には、館内の決まりがまとめられています。主なものは次のとおりです。
県営平和祈念公園については、公式サイトに、業務としての撮影や、公園の一部を独占して使う行為などは、指定管理者(沖縄県平和祈念財団)の許可が必要とあります。個人の旅行で記念写真を撮る場合の細かな決まりは書かれていないため、現地の案内表示に従い、慰霊に訪れている方の妨げにならないようにしてください。
服装は、屋外の見学が長くなるため、歩きやすい靴・帽子・飲み物が基本です。屋内は冷房が効いていることがあるので、羽織るものがあると安心です。旅行全体のマナーは沖縄旅行前に知っておきたいローカルルール・マナー集も参考にしてください。
お子さんを連れて行くかどうかに、公式が決めた年齢の目安はありません。判断はご家庭に委ねられます。そのうえで、確認できた事実と、準備のしかたを整理します。
お子さんの年齢によって、受け止め方は大きく違います。保護者が先に展示の内容を調べておき、現地で聞かれたときに答えられる準備をしておくと、親子とも落ち着いて見学できます。無理だと感じたら、途中で外に出てかまいません。
持ち物は子連れ沖縄旅行で持って行ってよかったものが参考になります。

ひめゆり平和祈念資料館は、台風の際は基本的に路線バスの運休に合わせて臨時休館します。通過後は路線バスの運行再開をめどに、安全確認が済み次第開館します。停電などで休館する場合もあります。最新の情報は資料館のウェブサイトとSNSで案内されます(公式・2026年6月掲載)。
県営平和祈念公園でも、台風の接近に伴い閉園したお知らせが出ています(2026年7月)。台風の予報が出たら、前日に各公式のお知らせを確認し、旅程を組み替える準備をしておいてください。
雨の日は屋外の見学がつらくなります。資料館の展示に時間を振り向ける日にすると、無駄がありません。雨の日の過ごし方は沖縄で雨の日どうする?にまとめています。
回れますが、受付の締切が違います(ひめゆりは17:00、県の資料館は16:30)。午前から動き、締切に余裕を持って着くようにしてください。ゆっくり見たい場合は、日を分けるのも一つの選択です。
公式は、資料館の閉館後もひめゆりの塔は見学できると案内しています。ただし、台風などで臨時休館する日は、敷地に入れるかどうかも含めて公式のお知らせで確認してください。
ひめゆり平和祈念資料館は、20名以上の団体料金があり、障がい者手帳等の所持者と同伴者は無料と案内されています(手帳の提示が必要)。支払いはクレジットカードや電子マネーにも対応しています。10名以上で訪れる場合は、事前の予約が必要です。
行けますが、乗り換えがあり本数も限られます。ひめゆり平和祈念資料館へは、那覇市内から乗り換えを含めて60〜90分程度と案内されています。帰りの便の時刻を先に調べておいてください。
ひめゆり平和祈念資料館と県営平和祈念公園は、運営も展示も受付の締切も別々です。ひめゆりは17:00、県の資料館は16:30が受付の締切なので、午後の遅い時間に2か所目へ向かう日程は避けてください。
つまずきやすいのは駐車場と撮影です。ひめゆりには専用駐車場がなく、展示室内は撮影できません。平和祈念公園の駐車場は、公式で確認できなかったため管理事務所に確認してください。
お子さんと行く場合も、公式に年齢の決まりはありません。事前に内容を調べ、予定を詰め込まず、無理なら途中で出る。その前提で、前日に台風と開館のお知らせを確認してから出かけてください。
糸満の2か所だけを目的にする日なら、宿は那覇市内で問題ありません。那覇空港や市内から車で向かえます。前日に到着して翌朝から動くなら、那覇の南側に泊まると朝の移動が短くなります。長い旅程のなかで南部をどこに置くかは、2泊3日の沖縄旅行モデルコースも参考になります。
※ 料金・空室状況は2026年10月時点の内容です。最新の料金と予約条件は各予約サイトでご確認ください。
沖縄県内の宿泊施設・観光施設の皆様へ:掲載・取材のご相談は観光事業者の皆様へのページからお問い合わせください。
同じ旅行でも、旅行会社によって料金はさまざま。
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